グリセリン 濃グリセリン

まずは見てください！

綺麗な肌にするなら

ケアから変えろ！！

公式サイトは以下の画像をクリック！

最近ブームの手作り化粧品。
そんな中でも基礎化粧として代表的な化粧水を手作りする時にはグリセリンが必要になります。
保湿力が高いということで人気ですが、市販のものが肌に合わないという方にもおすすめなグリセリン。

簡単に作れるし、材料もすぐ揃えられる！
では実際作ってみてください！

って言われても情報が色々あるからわかりづらい…。
と困ることありますよね？

ネットで検索してみたものの、色々な検索結果が出ませんか？
・植物性グリセリン
・ベジタブルグリセリン
・濃グリセリン
・高純度グリセリン

今回は濃グリセリンについてですが説明します。

・グリセリンとの違いはなにか？
濃度が違います。
通常のグリセリンは84％〜87％に対して濃グリセリンは98％以上あります。

・グリセリンの作り方は？
濃グリセリンが先に製造され、その濃グリセリンのままでは粘度が高く使いづらいため
精製水をさらに加えてグリセリン濃度を落としたものが市販で売られているグリセリンになります。

また濃グリセリンってグリセリンより高いんです。グリセリンが大体300円〜400円程度に対して濃グリセリンは100ＭＬあたり1000円超えます。

ここで、手作りグリセリン化粧水の話に戻りますが
グリセリンで化粧水を作るときには、ぜひグリセリンで作るようにしてくださいね＾＾